重要なお知らせ

新型インフルエンザ特別措置法に基づく緊急事態宣言が一部解除されたことを踏まえ、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の事務所では初回面談法律相談の受付を再開いたしました。引き続き感染予防対策を実施して参ります。詳しくはこちらを覧ください。
【当事務所の感染防止対策はこちらをご覧ください】
電話からの相談お申し込み

電話からの
相談お申し込み

052-212-5275

受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

ネットからの相談お申し込み

ネットからの
相談お申し込み

※電話受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

電話からの相談お申し込み

電話からの
相談お申し込み

052-212-5275

受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

ネットからの相談お申し込み

ネットからの
相談お申し込み

労災ブログ

労災保険と年金

2020年1月7日 社会保険労務士 原田聡


労災保険では、勤務中や通勤途中でのケガ等で、体に一定の障害が残り、それが障害等級に該当すると、その障害の程度に応じて、障害(補償)給付が支給されます。また、業務中に業務が原因で死亡した場合、対象の遺族は、遺族(補償)給付が支給されます。

このように労災保険では、障害や死亡を支給事由とした保険給付がありますが、厚生年金でも同じように障害や死亡を支給事由として、障害厚生年金や遺族厚生年金があります。

さて、労災保険と厚生年金の支給事由にどちらも該当した場合、どちらからも支給されるのでしょうか。

厚生年金については全額支給がされますが、労災保険のほうは調整されてしまうので、全額を受け取ることができないのです。減額されるといっても、調整される前の労災保険の額よりは高くなりますのでご安心ください。

具体的な調整例についてですが、障害厚生年金(厚生年金)、障害基礎年金(国民年金)と障害補償年金(労災保険)の場合、障害厚生年金と障害基礎年金は100%支給されますが、障害補償年金は調整されてその73%のみが支給されることになります。


労災保険や年金手続き等お悩みがございましたら、愛知総合法律事務所にぜひご相談ください。